FONTPLUS|バリューライセンスの利用について

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FONTPLUS バリューライセンスの利用について

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ご利用にあたっての注意事項

バリューライセンスは、予めフォントのサブセット化(※1)を手作業で行い、そのサブセットフォントをお客様のWebサイトに配置いただくことから、ご利用いただく際にご注意いただきたい事項が2つございます。

バリューライセンスのしくみについては、サービス比較ページの「バリューライセンスのしくみ」をご覧ください。

1.動的ページ(※2)でのご利用

バリューライセンスでは、予めHTML内の文字を解析しサブセット化することで、Webフォントのデータを生成します。その為、サブセット化を行った際にHTMLに含まれていなかった文字には、Webフォントが適用されません。


なお、動的ページでもWebフォントを適用したい文字が予め決まっている場合はご利用いただけます。

動的ページへの適用方法

例1.WebページにアクセスしたときにシステムがDB等から取得して表示する文字や、
Ajax等の非同期通信で取得した文字

会員制サイトにて、ログインした会員の名前をデータベースから取得して表示する場合、このページのHTMLに会員の名前はありませんので、Webフォントを適用することが出来ません。

例2.前のフォーム画面で入力した文字を表示する場合

入力フォームに名前などを記入し、その後確認画面を表示する場合、フォームで入力した文字に対してはサブセット化できていない為、Webフォントを使用することが出来ません。

2.フォントデータをサーバに配置できない環境

バリューライセンスでは、サブセット化後のフォントデータをお客様のサーバへ配置していただく必要がございます。その為、フォントデータをサーバにアップロードできないサービスでは、ご利用いただけません。
多くのブログサービスや、WordPress等のCMSを使ったサイトでは、画像以外がアップロードできない仕組みになっている為、ご利用いただけません。

※ブログサービスやCMSを使ったサイトでも、フォントデータがアップロードできるサービスでしたらご利用いただけます。
また、Webサーバをご自身でお持ちのお客様は、そこにフォントデータをアップロードし、ブログサービスで参照できるようでしたら
ご利用いただけます。

動的ぺージ(※1)への適用方法

Webフォントを適用したい文字が予め決まっている場合は、バリューライセンスを適用することが出来ます。
以下の2つのケースをご覧ください。

<ケース1:動的ページで使用する文字が100文字以下の場合>

サブセット化の際、動的ページで使用するをサブセット化ページの「追加文字列」に入力。

<ケース2:動的ページで使用する文字が100文字以上の場合>

例:適用したい文字「あいうえお・・・鏡花水月(120文字)」、適用したいフォント「筑紫ゴシック Pro M」

1.HTML内に動的ページで使用する文字を記述。

2.1.のHTMLやCSSをZIPファイルにまとめ、フォントプラスへアップロードし、サブセット化後のZIPファイルをダウンロード。

3.ダウンロードしたZIPファイルを展開し、HTMLの中から1.で追加した文字を削除

4.展開後のファイルと (3.で修正したHTMLを含む)をサイトにアップロード。

※1「サブセット化」・・・Webフォントを適用したい文字のみを抜き出しフォントデータを作成する仕組みです。これにより、ファイルサイズを軽量化し、日本語フォントでもWebフォントに適したサイズ にすることが出来ます。

※2「動的ページ」・・・フォントプラスでは閲覧者や時間等の外的な条件によってコンテンツが変化するページという定義で使用しています。